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KAREDO International  カレド・インターナショナル
~多文化世界に暮らす青少年・子どもたちの国際交流を促進するNGOです~

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国際文通 - 臨川小学校&カンボジアFOCO② 2/4
国際文通 - 臨川小学校&カンボジアFOCO② 2/4
【国際文通プログラムレポート】 


臨川小学校&カンボジア
FOCO

参加校・団体
日本: 渋谷区臨川小学校2年生16
カンボジア: FOCO(Friends of the Orphan Children Organization児童養護施設)
       7才~10才の児童24
内容
英語によるグリーティングカードの交換
目的
1.国際理解教育の補填
2.英語への興味・関心
3.コミュニケーション力の育成
詳細に関しては、こちらをご覧ください。→ 国際文通プログラム
期間
2012年12月~2013年2月の間に、一往復

①12/19 臨川小学校から、FOCO宛てに、カードを作成
②2/4 FOCO、カードを受け取り、臨川小学校へ返信を作成
③2/14 臨川小学校にて、返信を受け取る
 

 

臨川小学校&カンボジアFOCO② - カンボジアFOCO

日時   : 20134日 14:0016:00

場所   : FOCO, カンボジア・シェムリアップ州

授業内容 : 文通相手(臨川小学校)の紹介と、グリーティングカード返信のお手伝い

カレドからスタッフ名を派遣。

 

■使用したもの・用意したもの

臨川の子たちが書いた手紙(グリーティングカード)

A4サイズの、グリーティングカードテンプレート(返信用)

 表…4行程度の短い挨拶文が書ける欄、顔写真を貼れるスペース

 裏…自由に絵が描けるよう白紙

インスタントカメラ(カードに貼る顔写真用)

 

■授業詳細

1.臨川小学校の紹介
臨川小学校2年生について、日本について、簡単に説明。
カードの裏(
日本の文化などを表したぬり絵になっている)を見せながら、文化や季節に関してお話。
日本にも雨季があります、お正月には子どもたちは凧あげをして遊びます…
共通点や違う所を感じ取っている様子。

2.グリーティングカード手渡し
一人一人、臨川小学校からのカードを手渡し。みんな、興味深く、カードに書かれた内容、英語を読む。
なんと海外からのお手紙は皆初めてだそう。文通という概念はないとの事。
裏に描かれた絵を眺めている子も。

 

3.内容説明、翻訳
名前から内容、全て英語で書かれているが、補足説明をする。
みんな文通相手の名前や、内容を、しきりに聞いたりと、とても好奇心旺盛。
「わたしのこの子の名前なんてよむの?」「何が好きって書いてある??」

4.カード作成(返信)
カレドが用意したカードを配り、書き方を説明する。
例文を黒板に書き、子どもたちがカードを作成。
My name is...」「My dream is... 」等、返信を表に書き、裏は思い思いに絵を描く。
皆とても楽しそうだ。
 
     

 


5.写真撮影
前回の臨川小学校のときと同様、カードの表には、顔写真が貼れるスペースを作っており、その写真撮影をする。すぐに写真が出来上がるインスタントカメラを使用。
子どもたちのカード作成中に、スタッフが机をまわり、その場でひとりずつ写真撮影。

 

6.質問の回答ビデオ撮影
臨川小学校の子どもたちから、FOCOへの質問タイム。
-
カンボジアの学校では何を勉強するの?
好きな食べものは何ですか?
-
どうしてそんなに絵が上手なの?
以上を、子どもたちに質問し、答えてもらい、その様子をビデオで撮影。
後日、臨川小学校の子どもたちに披露します。

■今回の感想

FOCOの子たちは、文通が初めてだった為、初めは「何が始まるのか」という様子だったが、日本から来たグリーティングカードを見て、その返事を書くという事がわかると、とてもワクワクした様子であった。

ここの児童養護施設では、英語の勉強もしている為、ある程度、英語にてコミュニケーションはできる。
しかしその英語を使う機会というのが普段なかなかないようだ。

来た手紙を見て、理解して、返事を書くというコミュニケーションができたのは、英語の勉強にもなり、更には、文通における国際交流の意義があるのだと思う。

 

<全体を通しての効果・総評>

授業最終回の2/4のレポートをご覧ください。